「マンゴー、死す。」
タイトルが過激でごめんなさい。
最近、気付いたのですが
駐車場にマンゴーの木が植えられていまして、
その木に、マンゴーの実が10個ほど成っていました。
今、駐車場に出て見てみると
なんと!マンゴーの実が落下しているではありませんか!
しかも、よく巷に出回っている太陽の何とかのように
真っ赤に熟すことなく、緑や紫のまま落下しているではありませんか!
ずっと食べれると思っていましたが、
これは、食べれないマンゴーでしょうか。
よく、さくもとやメイクマンなどに苗が売ってますが
あの苗から成ったマンゴーの実は
食べることができるのでしょうか。
食べれる、食べれない以前に、
このマンゴーからしてみれば
人間に食べられて、種を捨てられるよりも
落下したまま放置されて、
新しい木に生まれ変わる方が本望かも知れないですね。
子孫を残すために生まれてきたのですから。
そんなことを考えていたら
食べることは、とてもありがたいことなんだと
思い知らされました。
今まで食べてきた、肉や野菜やいろんなもので
ヒトの体は丈夫に動けてるんですね。
感謝、感謝。シエシエ。
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